2024年12月8日
【写真館】高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ2024WEST(第22節)
高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ | 【写真館】コメント(0)
9月5日(土)第13節
11:00 ○京都橘2-1セレッソ大阪U-18●(西京極総合運動公園陸上競技場)
17:00 ○ガンバ大阪ユース2-0履正社●(万博球技場)
9月6日(日)第13節
11:00 ○東福岡5-3京都サンガU-18●(福岡フットボールセンター人工芝A)
11:00 ●名古屋グランパスU-182-3サンフレッチェ広島ユース○(名古屋市港サッカー場)
13:00 ○大分トリニータU-182-1ヴィッセル神戸U-18●(実相寺サッカー競技場)
※第13節終了時点の暫定順位
1位:大分トリニータU-18(26)+12
2位:ガンバ大阪ユース(24)+10
3位:セレッソ大阪U-18(24)+10
4位:東福岡(23)-1
5位:ヴィッセル神戸U-18(19)+3
6位:京都サンガU-18(17)+4
7位:履正社(14)-3
8位:サンフレッチェ広島ユース(14)-7
9位:京都橘(13)-14
10位:名古屋グランパスU-18(11)-14
カッコ内は勝ち点
上位4チームと下位4チームのデットヒートですね。
失点を減らして、とにかく勝って勝ち点3をとって行きましょう
先週と同様、後半のラストの失点が多すぎる。5ー0か、それ以上得点して、得失点差を上位にし、勝ち点を重ねてもらいたかった。チーム全体でプレミア優勝する気持ちを、本気で、かためてもらいたい。
今日はフットボールセンターに小学校2年生の息子と観戦いきました。
11番が得点決めた後にネットに突っ込んだあとイエローカードになったのとキーパーが足でとったボールが
間接フリーキックになったことがありました。
息子になぜかとすっときかれるので、わかる方は教えてください。
観戦者OBさん、
ゴール後は京都サンガのキックオフでリスタートとなりますが、ゴールの中でサンガの選手がボールを取ろうとしたのを不正に邪魔をしたように見えました。少し違うかもしれませんが、どうであれヒガシボールではないのに全く不必要に関与するような行為でした。反スポーツ行為というイエローカードの対象となる振る舞いです。
間接フリーキックは、味方選手の故意のキックによるバックパスは禁止されていますので、キーパーがキャッチした位置から相手の間接フリーキックで再開となるルールです。故意であるか否かがポイントで、GKは故意でなくクリアミスによるボールとの判断でキャッチを選択したのだと思います。ただあれだけ押されてて悪い状況で、故意のバックパスと判定される可能性がある中でのキャッチの判断はミスだったと思います。
かなり危険な場面ではありますが、あの間接フリーキックの場面を数十回と見てきましたが、ゴールした場面を見たことはありません。意外と入らないものですよ。
わかりにくい説明となっていたら、すみません。
一つ目は、ゴール後に押され、ネットに押し付けられたことに、振り払ったこと、瞬間そうしてしまうまではわかりますが、その後審判から指導されても、冷静になれなかったことで、注意喚起のイエローです。二つ目は、サンガ8番のトラップミスが、キーパーまで行ってます。ビデオ確認。審判の位置からは東13番があたったように、見えたのかも、というか、見えたからですね。誤審と言えますが、現在の進め方では、誰も引っ繰り返せません。なので、審判がとか言ってる間には、すぐ、次の点を取りに行くのが正しいあり方でしょう。