高校サッカー選手権大会・高校総体・高円宮杯プレミアリーグ・全九州大会・新人戦・福岡県リーグ等の速報・結果・予定・写真等を掲載。
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沿革

           

西暦和歴主将名概要
1970昭和45年14荒武隆生東福岡高校サッカー部創部。山内武文先生(保健体育科教諭)が初代監督に就任。
1971昭和46年15土井信行
1972昭和47年16平清孝
1973昭和48年17秋吉伸洋
1974昭和49年18原豊信
1975昭和50年19高尾修一
1976昭和51年20藤本幹也志波芳則先生(保健体育科教諭)が2代目監督に就任。
1977昭和52年21津田哲美
1978昭和53年22石橋修治
1979昭和54年23入江徹第58回全国高等学校サッカー選手権大会に初出場。全国1回戦敗退。
1980昭和55年24小林正喜第59回全国高等学校サッカー選手権大会に2年連続2回目の出場。全国1回戦敗退。
1981昭和56年25清水永浩
1982昭和57年26百田宏明昭和56年年度福岡県高校サッカー新人大会を優勝。
全国高等学校総合体育大会出場。
1983昭和58年27木村勝利
1984昭和59年28桐明甲一
1985昭和60年29村瀬嘉和昭和59年年度福岡県高校サッカー新人大会を優勝。
1986昭和61年30福田和重
1987昭和62年31下條勝正
1988昭和63年32伊東正臣
1989平成元年33藤嘉孝昭和63年年度福岡県高校サッカー新人大会を優勝。
1990平成2年34竹内和徳寺西忠成氏(元八幡製鉄サッカー部監督)がコーチに就任。
平成元年度福岡県高校サッカー新人大会を優勝。
1991平成3年35田中裕二
1992平成4年36中岡俊暢平成3年度福岡県高校サッカー新人大会を優勝。
1993平成5年37栄井健太郎第72回全国高等学校サッカー選手権大会に12年ぶり3回目の出場。全国第3位。
1994平成6年38園田励第5回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会出場。全国準優勝。
第73回全国高等学校サッカー選手権大会に2年連続4回目の出場。全国3回戦敗退。
1995平成7年39西政治第74回全国高等学校サッカー選手権大会に3年連続5回目の出場。全国第3位。
1996平成8年40藤秀康第7回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会出場。全国準優勝。
1997平成9年41手島和希平成9年全国高等学校総合体育大会「'97京都総体」出場。全国初優勝。
第8回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会出場。全国初優勝。
第76回全国高等学校サッカー選手権大会に2年ぶり6回目の出場。全国初優勝。全国三冠達成。
1998平成10年42金古聖司第77回全国高等学校サッカー選手権大会に2年連続7回目の出場。2年連続2回目の優勝。大会二連覇。
1999平成11年43前田隆1月14日(木)コーチの寺西忠成氏ご逝去。享年72歳。
第78回全国高等学校サッカー選手権大会に3年連続8回目の出場。全国3回戦敗退。
2000平成12年44吉田匡良
2001平成13年45山形辰徳第80回全国高等学校サッカー選手権大会に2年ぶり9回目の出場。全国3回戦敗退。
2002平成14年46前川正行第81回全国高等学校サッカー選手権大会に2年連続10回目の出場。全国ベスト8。
2003平成15年47香川毅志森重潤也氏(東福岡自彊館中職員)が3代目監督に就任。
第14回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会出場。全日本ユース選手権準優勝。
2004平成16年48近藤徹志第11回FBS杯高校サッカーチャンピオン大会準優勝。
平成16年第56回全九州高校サッカー大会を優勝。
第83回全国高等学校サッカー選手権大会に2年ぶり11回目の出場。全国2回戦敗退。
2005平成17年49畠中雅浩平成16年度第26回九州高校サッカー新人大会を準優勝。
福岡県高等学校サッカー大会を優勝。
平成17年度福岡県高校サッカー大会を2年連続11回目の優勝。
高校総合体育大会サッカー競技福岡県大会を優勝。
平成17年度全国高校総合体育大会1回戦敗退。
プリンスリーグ九州1部2006を第7位。
11月6日(日)の全国高等学校サッカー選手権福岡大会(準決勝)を最後にASICS(アシックス)製ユニフォームを着用終了。
11月13日(日)の全国高等学校サッカー選手権福岡大会(決勝)からNIKE(ナイキ)製ユニフォームを着用開始。
第84回全国高等学校サッカー選手権福岡大会を2年ぶり13回目の優勝。
第84回全国高等学校サッカー選手権大会に2年連続12回目の出場。全国2回戦敗退。
2006平成18年50大迫慎乃介平成18年度福岡県高校サッカー大会を2年連続10回目の優勝。
プリンスリーグ九州1部2006を準優勝。
第17回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会出場。決勝ラウンド1回戦敗退。
2007平成19年51串間雄峰平成18年度福岡県高校サッカー新人大会を2年ぶり13回目の優勝。
平成19年福岡県高校サッカー大会を2年連続11回目の優勝。
平成19年全国高等学校総合体育大会「2007青春・佐賀総体」出場。全国初戦敗退。
第86回全国高等学校サッカー選手権福岡大会を2年ぶり13回目の優勝。
第86回全国高等学校サッカー選手権大会に出場。全国ベスト8。
2008平成20年52坂井達弥平成19年度福岡県高校サッカー新人大会を2年連続14回目の優勝。
平成19年度第29回九州高校U-17サッカー大会を準優勝。
平成20年福岡県高校サッカー大会を2年連続11回目の優勝。
平成20年第60回全九州高校サッカー大会を準優勝。
平成20年全国高等学校総合体育大会「彩夏到来08埼玉総体」出場。全国2回戦敗退。
2009平成21年53興梠雄亮平成20年度福岡県高校サッカー新人大会を3年連続15回目の優勝。
平成20年度第30回九州高校U-17サッカー大会を優勝。
平成21年福岡県高校サッカー大会を2年連続11回目の優勝。
平成21年第61回全九州高校サッカー大会を優勝。
平成21年全国高等学校総合体育大会「2009近畿まほろば総体」出場。全国初戦敗退。
第6回宮城スタジアムカップ2009に初出場し初優勝。
プリンスリーグ九州1部2009を初優勝。
第20回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会に出場。全国1次ラウンド敗退。
第88回全国高等学校サッカー選手権福岡大会を2年ぶり14回目の優勝。
12月に東福岡高校人工芝グラウンドが完成。OBと記念試合を実施。
第88回全国高等学校サッカー選手権大会に出場。全国初戦敗退。
2010平成22年54佐々木陸プリンスリーグ九州1部2010を準優勝。高円宮杯プレミアリーグWESTに昇格。
2011平成23年55岩田淳司平成22年度福岡県高校サッカー新人大会を2年ぶり16回目の優勝。
高円宮杯プレミアリーグWEST2011を第5位の成績で残留。
2012平成24年56徳市寛人3月22日(木)初代監督の山内武文先生ご逝去。
第10回サニックス杯国際ユースサッカー大会2012を初優勝。
平成24年福岡県高校サッカー大会を3年ぶり10回目の優勝。
平成24年全国高等学校総合体育大会「2012 北信越かがやき総体」出場。全国2回戦敗退。
高円宮杯プレミアリーグWEST2012を第7位の成績で残留。
セカンドチームがプリンスリーグ九州参入戦を勝ち上がり、プリンスリーグ九州2部に昇格。
2013平成25年57阿部敬太平成24年度福岡県高校サッカー新人大会を2年ぶり17回目の優勝。
平成24年度第34回九州高校U-17サッカー大会を優勝。
平成25年福岡県高校サッカー大会を2年連続11回目の優勝。
平成25年第65回全九州高校サッカー大会を優勝。
平成25年全国高等学校総合体育大会「2013未来をつなぐ 北部九州総体」出場。全国2回戦敗退(1回戦シード)。
高円宮杯プレミアリーグWEST2013を第2位(準優勝)の成績で残留。
セカンドチームがプリンスリーグ九州2部から福岡県リーグ1部に降格。
第92回全国高等学校サッカー選手権福岡大会を4年ぶり15回目の優勝。
第92回全国高等学校サッカー選手権大会に出場。全国3回戦敗退。
2014平成26年58中島賢星平成25年度福岡県高校サッカー新人大会を2年連続18回目の優勝。
平成26年福岡県高校サッカー大会を3年連続12回目の優勝。
平成26年第66回全九州高校サッカー大会を優勝。
平成26年全国高等学校総合体育大会「煌めく青春 南関東総体2014」出場。17年ぶり2回目の全国優勝。
第9回出雲カップU-18サッカー大会2014を優勝。
高円宮杯プレミアリーグWEST2014を第7位の成績で残留。
第93回全国高等学校サッカー選手権福岡大会を2年連続16回目の優勝。
第93回全国高等学校サッカー選手権大会に出場。全国3回戦敗退。
2015平成27年59中村健人平成26年度福岡県高校サッカー新人大会を3年連続19回目の優勝。
平成26年度第36回九州高校U-17サッカー大会を優勝。
平成27年福岡県高校サッカー大会を4年連続13回目の優勝。
平成27年第67回全九州高校サッカー大会を優勝。
平成27年全国高等学校総合体育大会「2015 君が創る 近畿総体」出場。2年連続3回目の全国優勝。
出雲大社杯U-18サッカー大会2015を準優勝。
高円宮杯プレミアリーグWEST2015を第2位(準優勝)の成績で残留。
第94回全国高等学校サッカー選手権福岡大会を3年連続17回目の優勝。
第94回全国高等学校サッカー選手権大会に出場。17年ぶり3回目の全国優勝。全国二冠達成。
NIKE(ナイキ)製ユニフォームを着用終了。
2016平成28年60児玉慎太郎New Balance(ニューバランス)製ユニフォームを着用開始。
ANA全日本空輸・大塚製薬(アミノバリュー)がユニフォームスポンサーになる。高体連主催試合以外の高円宮杯プレミアリーグ等の試合でスポンサー入りユニフォームを着用開始。
第14回サニックス杯国際ユースサッカー大会2016を準優勝。
第21回船橋招待U-18サッカー大会を初出場で初優勝。
平成27年度福岡県高校サッカー新人大会を4年連続20回目の優勝。
平成27年度第37回九州高校U-17サッカー大会を優勝。
平成28年福岡県高校サッカー大会を5年連続14回目の優勝。
平成28年第68回全九州高校サッカー大会を準優勝。
平成28年全国高等学校総合体育大会「2016 情熱疾走 中国総体」出場。全国2回戦敗退(1回戦シード)。
高円宮杯プレミアリーグWEST2016を第4位の成績で残留。
第95回全国高等学校サッカー選手権福岡大会を4年連続18回目の優勝。
第95回全国高等学校サッカー選手権大会に出場。全国準々決勝敗退。ベスト8。
2017平成29年61福田湧矢平成28年度福岡県高校サッカー新人大会を5年連続21回目の優勝。
平成29年福岡県高校サッカー大会を6年連続15回目の優勝。
平成29年第69回全九州高校サッカー大会を準優勝。
平成29年全国高等学校総合体育大会「はばたけ世界へ 南東北総体2017」出場。全国2回戦敗退。
高円宮杯プレミアリーグWEST2017を第4位の成績で残留。
第96回全国高等学校サッカー選手権大会を5年連続19回目の優勝。
第96回全国高等学校サッカー選手権大会に出場。全国2回戦敗退。
2018平成30年62中村拓也平成29年度福岡県高校サッカー新人大会を6年連続22回目の優勝。
平成29年度第39回九州高校U-17サッカー大会を準優勝。
3月初旬、チームバス(通称:赤バス)に新車を導入。約30年振りにチームバスを新車に入れ替え。
平成30年福岡県高校サッカー大会を7年連続16回目の優勝。
平成30年第70回全九州高校サッカー大会を優勝。
平成30年全国高等学校総合体育大会「2018 彩る感動 東海総体」出場。全国3回戦敗退。ベスト16。
高円宮杯プレミアリーグWEST2018を第5位の成績で残留。
第97回全国高等学校サッカー選手権福岡大会を6年連続20回目の優勝。
第97回全国高等学校サッカー選手権大会に出場。全国2回戦敗退。
2019令和元年63荒木遼太郎OB会の支援により、選手の走行距離等を計測するフィジカル測定器(GPS)を導入。
平成30年福岡県高校サッカー新人大会を7年連続23回目の優勝。
令和元年福岡県高校サッカー大会を8年連続17回目の優勝。
令和元年全国高等学校総合体育大会「感動は無限大 南部九州総体 2019」出場。全国1回戦敗退。
高円宮杯プレミアリーグWEST2019を第8位の成績で残留。
2020令和2年64上田瑞季新型コロナウイルス感染拡大の影響のため、インターハイ・全九州大会・高円宮杯プレミアリーグ等が開催中止になる。
令和2年度福岡県高等学校中部ブロックユースサッカー大会U-18を優勝。
高円宮杯スーパープリンスリーグ九州2020を準優勝。
第99回全国高等学校サッカー選手権福岡大会を2年ぶり21回目の優勝。
第99回全国高等学校サッカー選手権大会に出場。全国3回戦敗退。
ANA全日本空輸・大塚製薬(アミノバリュー)のスポンサー入りユニフォームを着用終了。
2021令和3年65段上直樹令和2年度福岡県高校サッカー新人大会を2年ぶり24回目の優勝。
出雲大社杯U-18サッカー大会2021を初優勝。
11月に支援自販機2台を人工芝グラウンドのトイレ脇に設置。
高円宮杯プレミアリーグWEST2021を第9位の成績で残留。
第100回全国高等学校サッカー選手権福岡大会を2年連続22回目の優勝。
第100回全国高等学校サッカー選手権大会に出場。全国2回戦敗退。
2022令和4年66須田純弥令和3年度福岡県高校サッカー新人大会を2年連続25回目の優勝。
新型コロナウイルス感染拡大の影響のため、九州高校U-17サッカー大会等が開催中止になる。
高円宮杯プレミアリーグWEST2022を第9位の成績で残留。
New Balance(ニューバランス)製ユニフォームを着用終了。
2023令和5年67西田頼macron(マクロン)製ユニフォームを着用開始。
令和4年度福岡県高校サッカー新人大会を3年連続26回目の優勝。
第28回船橋招待U-18サッカー大会を7年ぶり2回目の優勝。
令和5年福岡県高校サッカー大会を3大会ぶり18回目の優勝。
令和5年第75回全九州高校サッカー大会を5年ぶり8回目の優勝。
令和5年全国高等学校総合体育大会「翔び立て若き翼 北海道総体 2023」出場。全国2回戦敗退。
下部組織HIGASHI F.C. U-15を設立。8月下旬に第1期新加入選手のセレクションを開催。
出雲大社杯U-18サッカー大会2023を2年ぶり2回目の優勝。
高円宮杯プレミアリーグWEST2023を第6位の成績で残留。
平岡道浩コーチ(東福岡高校保健体育科教諭・同校サッカー部OB)が4代目監督に就任。
2024令和6年68柴田陽仁出雲大社杯U-18サッカー大会2024を準優勝。
第103回全国高等学校サッカー選手権福岡大会を3年ぶり23回目の優勝。

※2024年11月11日(月)更新。

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